子どもと一緒 料理

子どもと一緒

子ども

子供の食事はいろんな意味で重要です。理由は大きく3つ。

1つ目。勿論の栄養面です。子供の頃にどれだけ十分な食事を摂ったかで大人になってからの身体と健康に大きく影響します。

同じく好き嫌いの問題もあります。親の好みには関係なく子供は好き嫌いが激しい場合がありますのでそれをそのままにしておいてはいけません。

そのときは良くても、栄養バランスを欠いた食事は将来の健康や感情のバランスにも影響すると言われています。偏った栄養は精神的なストレスや女性ならお肌の健康にすぐに現れてくるものです。

大人になっても奇麗でいたいなら好き嫌いをなくして必要な栄養を必要な分吸収することを覚えさせなくてはいけません。

2つ目。食べる食事だけでなく、作る食事も重要なんです。それは子供一緒にご飯やお菓子を作ることです。

それは家事を手伝ってもらうという事だけではなく、何かものを作って完成させその結果を自分で確かめる、つまり成功体験を小さいときから身体で覚えさせることが出来るという事です。

こういった体験は貴重で、なかなか得られるものではありませんし、成功体験はその後の自信にも繋がっていきます。

何かを始めて努力すればいい結果が得られる。スポーツや楽器を教わることでも出来る事ですが、料理は手軽でハードルも低く自分ですぐに成果(美味しいかどうか)が分かるというのはメリットです。

小さいころからの成功体験でその後のスポーツや音楽でも努力することを体験的に知っていることは本人にとってもいいことです。

自分で作った料理が美味しく出来て、しかもみんなが喜んでくれる。そんな嬉しい経験を小さい頃から出来ていると、大人になってからも性格的にも人格的にも恥ずかしくない一人の人間になってくれると思います。

3つ目。料理には刃物や火がつきものです。学校や会社では安全最優先から刃物は使わない、カッター禁止などになっていますが、それでは必要なときに使い方が分からず逆に危険という指摘もあります。

危険なものは避けて通る。それは家の中ではある程度出来るかもしれませんが、学校や社会つまり子供の人生のほとんどでは避けて通れないものです。

包丁やガス、熱湯や油は使い方によっては危険ではありますが、ちゃんと安全な使い方を教えて扱えば大丈夫です。将来大きな怪我をしないためにも、目の届くところでいい練習にもなるでしょう。

そんな期待を込めて、子供との料理デビューに挑戦しましょう。勿論最初は簡単なものからでOKです。子供が手伝いやすくて、出来たものが大好物ならなんでもOKです。

カレーライスやハンバーグ、ホットケーキやお好み焼き、サラダなどでしょうか。料理は楽しい、食事は美味しいなどの楽しい経験は子供やみんなのいい思い出にもなると思います。